昨年ヴェネチアのムラーノ島に行った時、買って来た小皿です。お土産用にも色違いをいくつか買ってきました。
当時はステンドグラスしか作ったことがなかったので、どのようにして真ん中の透明のガラスの中にミルフィオリ(花のようなガラス)を入れて焼いているのか、わかりませんでした。こんなきれいなお皿を作りたくて、その後、今のガラス教室に通うようになりました。
これもお土産用に買ってきたロウソク立てです。この青色と明るい空色、赤に近いオレンジ色をいくつか買ってきましたが、これだけ透明の脚の部分が割れてしまいました。ガラス用接着剤でくっつけてあります。素朴な感じの、手作りが伝わってくる作品です。
来週、パリで長男の結婚式があり、挙式後、しばらくフランスを旅行して来る予定です。フランスは初めてなので、楽しみ半分、不安半分です。
我が家にも紫陽花が咲き始めました。ガクアジサイです。私は普通のアジサイよりガクアジサイのほうが好きです。
狭い狭い庭ですが、四季折々、楽しみがあります。
道路に顔を出したアジサイ(ハイドランジア)。庭側に向いた花はまだ白っぽく小さいのですが、こちらのほうは早めに色づき大きくなりました。
ガクアジサイもこのアジサイも数年前に小さな鉢植えを買ってきて、庭に植えたものですが、ずいぶん大きくなりました。
我が家で今一番花をつけているのが、ヒメシャラです。毎日たくさんの花が道路に落ちるので、掃除が大変です。たくさんの花をつけている割には地味な木です。ひとつひとつの花が小さいので、ぱっとしないのかもしれません。
2年前に植えたブルーベリー。ハイブッシュ系の3種を植えましたが、1本は1年で枯れてしまいました。残りの2本が頑張って実をつけてくれています。まだまだ小さい木で、実も少しですが、甘酸っぱくておいしいです。沢山採れて、ケーキやパンに入れて焼いたり、ジャムにできるようになるのを首を長くして待っているところです。
まだ青い実。鳥に食べられる前に収穫したいので、熟したらすぐ採らなくては・・・。
今通っているガラス教室で作ったお皿です。カットした板ガラスを並べて、電気炉で溶かして作ります(フュージング)。
24cm×24cmの白いガラスの上に、黒、緑、白、赤のガラスを好きな形にカットして並べて焼きました。裏は透明のガラスにすることが多いのですが、今回は白にしてみました。この赤はもとはオレンジ色ですが、焼くと赤になりますし、白の上に置いたことで色合いが変わったかもしれません。もとが赤いガラスは、焼くと暗い赤になり、あまり綺麗ではありません。
フュージングしたガラスは平らな状態なので、自分で作った耐火石膏の型にのせて、再び電気炉で焼成します(スランピング)。これでくぼみのあるお皿の形になります。
はっきりした色合いなので、盛り付けるお料理を選びそうですが、意外にいろいろなお料理に合い、重宝しています。特にポテトのたらこ和えとか、鯛のカルパッチョというような白っぽい料理に合います。
フュージング゙はステンドグラスと違い、ガラスのテープ巻きやハンダ付けがありません。ハンダ付けで使う鉛から解放されるので、体にはいいのでは?と思っています。鉛フリーのハンダもありますが、まだ試していません。そのうち試してみようと思っています。
それにお皿ぐらいだと工程も少なく、すぐ使えるので、とても楽しいです。まだまだ納得のいく作品はできませんが、いろいろ試してみたいと思っています。
これもフュージングとスランピングによるお皿です。ガラスの棒(ケイン)をカットして並べています。透明に見えるところは透明な棒に模様が入っています。12cm×12cmの小皿です。
和菓子を盛ってもいいし、アイスクリームにも合います。今は冷やっこ用に活躍しています。
関東も梅雨入りしましたね。今年はずいぶん早い梅雨入りです。
雨になると日課のウォーキングもできず、窓越しに外を眺めることが多くなります。
こんな季節になると、爽やかな色合いのステンドグラスのパネルを出窓に飾ります。ハナミズキが咲き終わり、アジサイはまだのこの時期に飾り、アジサイが咲き始めると場所を変えます。やはり窓から眺めるのは自然の草花が一番ですので・・・。
我が家の花は何故かよそ様より咲くのが遅く、ハナミズキもアジサイもそうです。お隣のアジサイはもう色づいているのに我家のアジサイはまだ薄緑色です。大きなハナミズキの陰になってしまっているので、そのせいかもしれません。
今満開なのはヒメシャラです。小さな白い花を沢山つけています。
「オリーブの葉をくわえるハト」です。「ノアの箱舟」に出てくる有名なお話ですね。
どちらも初期の作品です。
ステンドグラスを作るようになったのは、10数年前アメリカ滞在時、友人に誘われたことがきっかけでした。
初めは全く何も分からず、ステンドグラスがどのように組み立てられているのかも知りませんでした。一通り説明を受けて、ガラスのカットの練習から始めました。
第1作はリンゴでした。型紙通りにカットし、グラインダー(ルーター)で削った2ピースのガラスをカッパーテープで巻き、その2つをくっつけてリンゴの形にし、ハンダ付けをするという基本中の基本を習いました。
次は立体のナプキンホルダー。そしてサンキャッチャー(パネル)、小さなランプと進んで行きました。
定番のティファニーのSMALL DOGWOOD(ハナミズキ)のランプを作ったところで帰国となりました。その頃の作品は人にあげたり、捨てたりで、手元には鏡や写真たてぐらいしか残っていません。
日本での生活が落ち着いて来た頃から、ステンド教室探しが始まりました。新聞に載っていた教室展を見に行き、先生とお会いし、その工房に通うようになりました。その教室での第1作がこの「バラのランプ」です。
このバラのガラスはピンクとブルーが混じっていて、何とも言えぬ雰囲気をだしています。このように、ガラスによって作品の表情がかなり変わるので、ガラス選びは大切ですし、作者の個性が出ます。
日本での最初の作品であり、立体的にガラスピースをつなげるということが初めての経験だったので、とても思い出深い作品です。
そうなんです、出来上がった時、みんなにぶ... read more
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